糖尿病の薬をやめても大丈夫?

糖尿病の薬を飲んでいるだけでは、治療にはなりません。食事の内容を改善していかなければ意味がないのです。つまり、食事の内容を見直しさえすれば、糖尿病が治るということになります。

 

糖尿病の薬代が高いので、どうにかやめることができないかと思っている人も多いでしょう。食事療法をしっかりと行うことで、薬に頼らなくても血糖値をコントロールしていくことは可能ですよ。

 

しかし、食事療法なら既に病院で指導された通りに行っていると思うでしょう。それでも症状が改善しないから困っているのですよね。

 

高カロリーの食品や脂っこいもの、肉類を摂りすぎることが糖尿病の原因だと思っている人は多いはず。しかし、カロリーや脂肪、肉を減らすという単純なことだけで、血糖値が下がるわけではないのです。

 

食パン1枚とステーキ1枚なら、ステーキの方が血糖値を高めそうに思えますが、実は食パンの方が血圧を上昇させやすいのです。日本人はこういったことをほとんど知りませんし、病院での治療では、肉や脂っこいものを控えるように、といった指導しかされません。

 

薬をやめるためには、日本人に合った正しい食事療法を行わないといけません。日本で行われている糖尿病の食事療法は、実は欧米人に合せて作られたものなので、日本人の体質には合わないのです。
なぜ医師がそれを教えてくれないのかというと、何も意地悪をしているのではなく、そのことを知らないだけなのです。日本の医学部では、なんと栄養学の授業はありません。これも医師の知識不足の原因です。

 

糖尿病治療において血圧を上昇させる食べ物を知り、適切な食事療法を行うことで、薬をやめる事は可能になるでしょう。